飯田橋駅東口より徒歩0分
内科・心療内科・精神科
東京都千代田区飯田橋4-9-9
第七田中ビル8階
TEL: 03-6260-9863
上記不具合時、緊急時:03-6874-6127
当院はJR線路沿いです。
3/28(木)~4/1(月)休診
予約の仕方
予約は「初診の方へ」の頁をお読み後に診療時間内に下記にお電話ください
03-6260-9863
不具合時は下記を使用ください
緊急:03-6874-6127
飯田橋駅東口より徒歩0分
内科・心療内科・精神科
医院名等 |
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飯田橋東口内科心療内科診療所 飯田橋東口診療所(正式略称) 医療機関コード 0134833 |
院長 |
下平 智史 |
住所 |
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋4-9-9 第七田中ビル8階 |
診療科目等 |
内科・心療内科・精神科 小学生以上を対象にしています。 自立支援使用可能 障害者手帳・年金記載可能 生活保護対応 |
連絡先 |
03-6260-9863 緊急時:03-6874-6127 業者用、電話診療用、質問用:1@iidabashi-shinryounaika.jp |
補足 |
精神保健指定医 内科認定医 心療内科専門医・指導医 社会医学専門医・指導医 千代田区医師会員 東京大学心療内科医局員関連病院 適格請求書発行業者登録番号: T9810091555803 |
まずはご自身で、新型コロナとインフルエンザの抗原検査を行ってほしく思いますが、ない方は当院で対応しますのでご連絡ください。
結果がある方は、陽性の方にはオンライン診察にて投薬、陰性の方や希望の方には精度の高い抗原検査機器ルミラ(PCRとほぼ同じ制度)を実施しております。メールで申し込んでください。ゾコーバやラゲブリオの投与も可能です。
有症状者の検査投薬は(予約必須)は月火木曜日の夜(21時以降)金土曜日の17時以降と昼休みににおこなっています。(診療所の通常業務時以外で対応しております)
場所が違うので案内メールがきてから所定の場所にお越しください、決して8F診察室に来ないでください。
メールで申し込んでくれた方を断ったことはないですが、通院において他人にうつしたりタクシーを使わないように 文京区、新宿区、千代田区の徒歩や自転車で来られる方を対象にしています。落ち着いて対応ください。
【休診のお知らせ】
誠に勝手ながら3/28(木)~4/1(月)は休診とさせていただきます。
ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
予約しないで来ても検査できません(予約とは何時に○○に来てくださいというメールがないと確定しません)
8F(発熱者立ち入り禁止)では検査してません決して来ないでください。検査の方に検査場所をお伝えします。
本人がメールください(自分でのメールができないほど重症な方は救急病院におねがいします)
検査場所では話や会話をしないでください。両手が空くように荷物を整理してきてください(両手の殺菌をします)
月火木曜日の夜(21時以降)金土曜日の(17時以降)昼休みのみ 電話不可 文京区、新宿区、千代田区の方のみ
重症者は専門外来へ、その他の方はコロナ疑いで日中検査のため?に出歩かず家で抗原検査を受けましょう(陽性なら当院で対応します) 近くの方は当院で夜間昼休みなどに対応します。軽症者は急いで発熱外来に行かず落ち着いて対応しましょう。
当院の受け入れ人数は限られているため、当院の役割としては検査後で陽性の方への電話などでの対応がメインであり、重症になったかを病院受診していただけるように経過を見て紹介することだと思っております。
当院での検査が必要な方に月火木夜間(21時以降)・金土曜日17時以降や昼休みに別フロアにてルミラを用いた抗原検査(PCR検査と同等に近い制度)と電話メール相談をおこなっております。
ただ、診療所でありますので呼吸苦や全身症状の悪化などある場合は二次救急などの発熱外来の受診をお願いします。また、結果にかかわらず熱などの風邪症状のある方は自宅療養が基本です。
必ず本人がメール1@iidabashi-shinryounaika.jpにてお問い合わせください。電話されましても、「Hpを見ていただきまして、メールにてお問合せお申込みをお願いします。」とお伝えするのみになってしまいます。新型コロナ以外の方を優先しているクリニックのためご理解をお願いします。
月火木曜日の夜(21時以降)金土曜日の17時以降と昼休みのみ 電話不可 文京区、新宿区、千代田区の方のみ
検査は夜に完全予約制(別室)で行っております。本人が1@iidabashi-shinryounaika.jpまでメールで予約や病状からの受信相談をしてください。当院受付は素人で誤解を招くため回答をさけております。検査希望者本人からメールで問い合わせください。感染予防のため検査以外はすべて電話&メール診療でおこないます。決していきなり来院しないようにあらかじめご了承ください。
問診票として下記を記載して保険書など写真に撮り本人が1@iidabashi-shinryounaika.jpにメールください。メールをくださった方に、ご連絡と検査場所と注意事項などをお伝えするメールをおくります。
添付:保険証の写真 (検査キット陽性の方は結果の写真も添付)
問診票として本文に記載してほしい内容
1,お名前(カタカナ)
2,住所、電話番号
3、紹介状や診断書の要否
4、既往歴や服薬の薬、持病(面倒な方はお薬手帳を写メください)
5、投薬の希望の有無 (投薬内容は下記になります。)
6、症状の記載:下記例を参考に、日にちとすべての症状と程度を記載ください。熱など必ず測ってください。もしメールにての記載が大変な方は紙に書いて写メでください。
症状(疲労感、熱、便、味覚、咳嗽、咽頭痛、鼻汁、鼻閉、頭痛、下痢、吐気等)と症状の重さを軽度(年に数回ある程度)、中程度(年に一度ぐらいの程度)、重度等(あまり経験しない程度)で表してください。
例:
4/1:軽度の疲労、熱は最高で37.0度、軽度下痢
4/2:中程度の疲労感 熱は最高で37.7 中程度下痢
4/3:中程度の疲労感 熱は36.5 軽度軽度味覚の障害
不適切例:4/3から風邪症状(すべての症状と程度を記載してください)
症状のある方はすいませんが、いきなり来られても別室の準備ができませんのでメールにて予約申し込みをお願いします。受付の事務員に医学的なことは回答できないためメール後に必要に応じて医師との電話診察にてご対応いただきますようにお願いします。
コロナ疑いの方の投薬
1.アセトアミノフェン 一回2錠
2.デキストロメトルファン 一回2錠
3.レバミピド 一回1錠
4.アンブロキソール 一回1錠
を処方しております。
アセトアミノフェンは解熱剤鎮痛ですので熱やのどの痛みがなければ不要です。デキストロメトトロファンは咳止めですのでその症状がなければ不要です。レバミピドは胃薬で薬で胃があれないように出しております。アンブロキソールは去痰薬ですので飲まれたほうがいいかと思われます。
何かありましたら遠慮なく電話診察をメールで申し込んでください。
また、薬が切れそうな時も継続の薬が必要であれば電話診察をメールで申しこんでください。