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 医院情報

飯田橋駅東口より徒歩0分
内科・心療内科

医院名
飯田橋東口内科心療内科診療所
飯田橋東口診療所(略称)
院長
下平 智史
住所
〒102-0072
東京都千代田区飯田橋4-9-9
第七田中ビル8階
診療科目
内科・心療内科・精神科
小学生以上を対象にしています。
自立支援使用可能
障害者手帳・年金記載可能
生活保護対応
電話番号
0362609863
当日予約が可能です.

業者用連絡先:1@iidabashi-shinryounaika.jp
補足
千代田区医師会員
東京大学心療内科医局員

院長紹介

ごあいさつ

飯田橋東口内科心療内科診療所では患者さんが安心して受診できるように、常に標準的医療(ガイドライン等)を意識して、ひとりひとり異なる患者さんそれぞれに合った最善の治療を検討したいと思っております。

飯田橋東口内科心療内科診療所では会社等の休みをとらなくても通えるように夜診と土曜診療を行い、飯田橋から至近(徒歩60m)と、患者さんの負担をなるべく軽減した環境になってますので、お気軽に受診してください。

飯田橋東口内科心療内科診療所では一般内科の範囲の風邪や湿疹や不眠などから対応し、医療の心配が発生した時に安心して相談できる家庭医から、専門医をいかした医療までを目指しております。

                  院長 下平 智史

職歴(一部略)

専門医等

内科疾患と心療内科疾患の受診

年をとってくるにしたがって、いくつかの病気を抱えることが多くなってくるでしょう。メンタルの病気(うつや不安や不眠)と体の病気(生活習慣病)など心と体が両方関係している病気になる方も多いと思われます。

当院では両方一度にかかることが可能です。かかりつけ医として可能限り対応していこうとおもっております。湿疹の軟膏や花粉症の目薬まで一般のかかりつけ医が対応している疾患はしっかり診ていきます。

ひとつの診療所で治療が終われば、かかる費用は格段にやすくなりますし、負担も少なくなるかと思います。

各専門医でないと見られない重症の患者さんは紹介させて頂きますが、そうでなければ専門を持った家庭医としての役目を担っていこうと思っております。

病名の告知と医療

当院は患者さんが望めばしっかりと病名を告知して、現在の状態から改善させる方針を立て、実行していくそんな診療所でありたいと思っております。


病名の告知は大きく分けて患者さんに対してと患者さんが働いている企業に対しての告知があると思われます。

10年以上産業医をしいていると病気で数ヶ月どこかの病院に通っているにもかかわらず、何の病気ですが?どんなお薬を飲んでいますか?といった質問に適切に答えられない人があまりにも多くいるのに驚かされます。特にメンタル疾患や生活習慣病の方に多いきがします。

現在は情報化社会であり、さまざまな書物が手に入りますし、玉石混合でよければネットで情報を手に入れることができます。英語などができればその情報量は膨大なものになるかとおもいます。その中で患者さんが自分の病名を正確に知ることができないと、どの情報を手に入れたらいいのかがわからず、変な情報に惑わされることが多いかと思います。書物以外にも心理センターなど特に東京の人が自分の援助を受けられる機関を多々あります。

職場でも病名を知らされないと、せっかくの職場復帰プログラムがあっても適応されなかったり、職場での配慮もどうしたものか分からなくなってしまいます。

発達障害からうつ病になった患者さんのことを考えて見ましょう、仕事を休まれて体調がよくなって復帰した後までを考えると、自分がうつ病になりしばらく休み自分のことを考える余裕が出たときに、病名がしっかりつたえられている人は発達障害やうつ病の本をたくさん読むでしょう。どうしたらその本からどうしたらうまくいくのかを勉強しトレーニングを積む機会もあるでしょう。人によっては発達障害センターや心理室を訪れてうつ病や発達障害のカウンセリングや治療を行うと思います。もし認知行動療法など学べば何枚も何枚も認知再構成法などを記載するでしょう。何日も何ヶ月も自立訓練法をやるかもしれません。それを見た産業医や会社は職場復帰を前向きに捕らえがちであり、復帰後にどうしたら病状が再燃しないようになるのか考え対応してくれるでしょう。

しかし、一方で病名がつがられず自律神経失調(実際は不眠や抑うつや興味の消失があるのに)とだけ言われていたらどうでしょう。自律神経失調症は自律神経が乱れているとうい状態像であるのでしっかりした医者などが記載した本は見つからないでしょう。あったとしても自律神経を整えるだけであり、抑うつ感の治療にはならないものです。一般の方が書かれた適当な本をよみ、何の訓練をしたら言いか分からない状況になるでしょう。そこで、先生に「病名を教えてください。しっかり病名や改善していく対策を立ててください」といえる患者さんはいいですがそうでない患者さんは自律神経失調症かなとおもって、そこでなにもしなくなってしまいます。これでは復帰のときに産業医はこの人は病名を理解していないな、対策もできていないな、復帰してから困難が多く再燃するだろうなと思いもっと訓練するように言うでしょう。


メンタル疾患に限らず糖尿病であっても、「糖尿の気」があると言葉を濁していたら糖尿病の生活改善をする機会が失われるかと思っております。しっかり診断基準に照らし合わせ、糖尿病の人には「糖尿病である」と告げて認識をしっかり持って頂き、その後その状態を改善していくにはどうしたらいいかを話し合っていけるのがいいのではないでしょうか。

(ただ、小児や認知症の患者さんにおいては上記が当てはまらないかと思いますので、患者さんそれぞれにあった対応をしていきたいと思っております。)


長期処方に関して

当院は慢性疾患で1年近く現在の薬で落ち着いている方に関しては3ヶ月までの長期処方としたいと思っております。もちろん毎月受診して頂いて、体調管理をしていくのがベストであると思っております。数年飲み続けており、処方量が変更無ければ半年なども処方したこともありますが、やはりくるまで心配してしまいますので、1シーズンに一度は着てくれるつまり3ヶ月に一度は受診するよう」にお願いします。通常三ヶ月に一度は医者にかかる機会があると思うのでそのとき一緒に診察することも可能です。

また、一ヶ月以上の長期処方が保険診療で認められていない薬もありますので、そういった薬においては一ヶ月までとなってしまいます。これは当院の工夫ではどうにもならないものですのでご了承ください。正月だから、海外にいくからといわれましても保険診療ではそれ以上出せないのでご理解ください。自費なら出すことも可能ですが・・。

以前、数年安定しているから半年分以上処方してくれといわれた患者さんがいて・・。やりやった経験がありますが・・・。半年以上は絶対に処方しませんのでご理解ください。

薬の副作用への考え方(飯田橋東口内科心療内科診療所において

医者が処方する薬に関しては基本的にすべての薬に副作用が発生するリスクのある物であると考えています。だからこそ薬局などで売っていなくて医者が処方するのであると思っております。逆は成り立たなくて、薬局や健康食品として手に入るものでも副作用が発生しやすいものもあります。私は、副作用のデメリットと作用のメリットを考えながら処方を行います。時にはわざと副作用を利用してそれをメリットすることもあります。抗うつ薬の眠気などの副作用を利用するのはその一つです。人間はコンピューターとは違い同じ薬であってもその人の代謝によって効果が薄くなったり副作用が出やすかったりします。生活(食習慣、睡眠)によっても副作用は異なりますし、運転などをするかどうかで副作用のその人への影響は異なります。(同じソフト入れてもコンピューターによってはうまく動かなかったり悪影響及ぼしたりしますけどね・・。)

投与した薬に関しては謙虚に副作用を見ていくことが大事であると思っております。よく医師と患者で「副作用だと思うのに、副作用でないと言われた」と気落ちしている方をお見受けしております。なんでも副作用と思う人もいて過剰に心配する人もいますし、医者は自分の出した薬で副作用が起き無いと願いたい気持ちから否定に走るという心理状態から、患者医師関係が崩れていて私は残念に思います。飯田橋東口内科心療内科診療所では患者さんの副作用の不安にもしっかり向き合い、話し合っていける診療所でありたいと持っております。

薬は医薬品医療機器総合機構(PMDA)という厚生労働省の外郭団体の独立行政法人により副作用の内容や頻度を添付文章というものに管理記載しております(薬屋に記載をさせている?)。医師用の添付文章と患者さん用の患者向医薬品ガイドによって副作用などを見ることができます。これ以外にもPMDAからの注意喚起や警告の書類が緊急で出ることもありそれらを参考にしています。なんでも副作用と認定するのではなく、これらの情報から患者さんの状態を診察して決めていき、副作用であればその副作用がどの程度患者さんに影響を与えていくものであるか検討していき、継続か中止か、副作用を軽減する薬を出すのかなどを検討し相談していきます。また添付文章等以外でもABAB法というのが心理業界にはありまして、AをしてBが発生して一度やめてみて再びAをしてまたBが発生するということでAとBの因果関係を検討しております。(当たり前といえば当たり前ですが)

では不幸にも重篤な副作用が出た場合はどうしたらよいでしょうか。薬は重篤な副作用が出る可能性がありますが、その期待値もよりも改善の期待値の方が大きいので薬として認可されています。タクシーに乗る時に事故で死ぬかもしれないリスクはありますが、その期待値よりも目的に早く着く期待値が高いため仕事して認められているのと同様です。交通事故は保険でまかなわれますが、薬の重篤な副作用は保険ではなく、PMDAにおいて薬屋と国で共同で出資して医薬品副作用救済制度というものを作っておりまして、これに患者さんが申請して副作用であれば救済を受けられるということになっております。ここで専門家による詳細な副作用認定が行われます。このシステムにより金銭的には少し安心して薬の服用ができることになります。また飯田橋東口内科心療内科診療所では民間の三井住友海上火災保険株式会社による医師賠償責任保険に加入しておりますので、この二つの保障の範囲において対応しております。医療というのは結果責任を負わず期待値や改善の可能性を追求する仕事ですが、飯田橋東口内科心療内科診療所ではこのような救済のシステムはあります(金銭的にはですが)。重篤な副作用は出始めているときに受診して診察することがもっとも大事であり、時には肝臓や腎臓や皮膚科の専門の先生の力をかりながら、重篤にならないようにコントロールしていきましょう。

最近の薬は以前とは違い治験がしっかりと行われ副作用をしっかり評価しているため副作用発現率が8割ぐらいの新薬もあります。しっかり副作用を見極め、副作用の出はじめに注意してそれに対応していくのが薬とうまく付きあう方法です。不眠症,うつ病,自律神経失調,生活習慣病,高血圧,高脂血症など、どんな病気であっても自分が継続的に飲んでいる薬に関しては副作用がどんなものがあるのか、重篤な副作用として何が発生する可能性があるのかぐらいは必ず調べてくださいね。

妊娠と薬(飯田橋東口内科心療内科診療所においては

飯田橋東口内科心療内科診療所では妊娠中はなるべく投薬を避けることが良いかと思いますが、妊娠中も仕事をする必要がある方も年々増えておりますし、必要にはなることは理解しており、下記段落のようになるべく安全な薬を積極的に使っています。抗生剤になどに関しては感染症のところに記載したように当院では採血によって無駄な抗生剤を飲まなくて済むようになっております。

薬が必要な人には添付文章、アメリカ食品医薬品局(FDA)薬剤胎児危険度分類基準、オーストラリア医薬品評価委員会・先天性異常部会による分類、(虎ノ門病院の基準を少しだけ)を参考に投薬しております。FDAのABまでしか基本的には当院で出さないので、それ以上のリスクのある薬を希望される方は成育医療センターなどで妊娠と薬情報センターを設立しているようですのでそこでご相談、もしくはかかりつけの産婦人科で相談下さるのが一番良いかと思っております。